090-4133-8002
【参考資料】
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不登校児童生徒・保護者のためのサポートガイド(千葉県版)
千葉県教育委員会では児童生徒が不登校になった際、児童生徒、保護者が慌てることなく安心して学校内外、官民の様々な相談機関があることを知り、親の会や教育支援センター、フリースクール等の居場所情報も掲載。
普通教育機会確保法
初の不登校支援法であり、不登校は問題行動ではないこと、休みの必要性や学校外の学びの重要性を認めた画期的な法律が成立しました。(平成28年法律第105号)
文科省の不登校に関する最新の「通知」
「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく、社会的自立を目指す必要があること、不登校の子どもの一人一人の状況に応じて多様な教育機会を確保する必要性があること、自宅においてICT等を活用した学習活動を出席扱いや成果を評価に反映することなどを記した文書を、文科省は令和元年10月全国の教育委員会に通達しました。
不登校の子どもの権利宣言
この権利宣言は、フリースクールに通うメンバーが「子どもの権利条約」を学ぶ中で、不登校を経験した自分たちからも思いを発信したいと話し合いを重ね、2009.8月に完成。全国子ども交流合宿「ぱおぱお」で採択されました。
印西市の親の会「ギフト」
日時:毎月第3木曜日 10:00~13:00
場所:そうふけふれあいの里(世代間交流支援室1階和室)
不登校新聞
1997年8月31日、2学期から学校に行くのをためらったと思われる子どもが焼身自殺。同日に別の子どもが「学校が燃えれば学校に行かなくてすむと思った」という理由で学校を放火した事件などを受け、「学校に行くか死ぬか…しかないという状況を変えたい」と求めた市民らが1998年に「不登校新聞」を創刊。不登校・ひきこもりに関する様々な情報が掲載されています。
ホームスクール・ホームエデュケーション総合情報サイト
学校に通う形ではなく、家庭を拠点として教育や学びを実践することを「ホームスクール」「ホームエデュケーション」などと呼び、アメリカ、イギリス、ニュージーランド等では正式な教育のあり方として認められています。不登校に関する文科省のHP、日本や海外における現状、交流や支援組織に関する情報、教材や書籍関連、進路等…様々な情報が掲載されています。
多様な学びプロジェクト
学校で学ぶ子・学校以外で学ぶ子・おうちで学ぶ子、いろんな子ども達が気軽に立ち寄れる場所づくり…多様な学びプロジェクトが全国に広がっています。鳥たちが羽を休めるための学べる場所、心休まる場所、居場所を「止まり木」と表現し、地域の大人みんなで子ども達の成長を支えていきたい…そんな素晴らしいプロジェクトです。「ぴおねろの森」も止まり木に登録されています!
ご利用案内
ご利用を目的に見学された方へ
スポーツ安全保険
子どもの保険です。年間800円任意・自己負担になります。
セーフガーディング
けがや事故防止といった従来の安全管理だけではなく、不適切な言動により子ども達を傷つけたり、信頼を裏切る行為がないように、ぴおねろの子どもに関わる全ての大人が守る誓約書です。
ぴおサポさんのご案内
ボランティア(ぴおサポ)登録をご希望の方へ
印西市市民活動総合補償制度
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2022年度事業計画書
資料参照
2022年度活動予算書
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2021年度収支決算書
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